今回はTVの日本人の３割しか知らないことより
プロ伝授「ギョーザの美味しい作り方・焼き方」を実際にやってみて
美味しかったので、まとめてみました～(｡･ω･｡)
美味しいギョーザ 準備するもの
豚挽き肉 豚バラ肉 ニラ キャベツ 玉ねぎ
にんにく しょうが 塩こしょう サラダ油 ごま油
ギョーザの皮
量はお好みで調整してください
材料を細かくする
豚バラ肉を細かくする
豚挽き肉と混ぜると歯ごたえもあって
脂身がジューシーになる
ニラとキャベツを細かくする
フードプロセッサーを使用
材料を混ぜる
塩こしょう、にんにくとしょうがを入れる
チューブを使用
挽き肉の粒がなくなるくらい、粘りが出るまで混ぜる
玉ねぎは水が出るので最後に入れる
玉ねぎをみじん切りにする
フードプロセッサーを使用
玉ねぎが全体に絡むよう混ぜる
ギョーザの皮に包む
包んだら片栗粉を少々まぶす
乾燥防止とギョーザのくっつき防止のため
美味しいギョーザの焼き方
火をつける前にサラダ油をひいて
その上にギョーザをのせていく
熱々のフライパンは焦げやすいため
中火でギョーザを焼いていく
裏がきつね色になったら
４０～５０℃のお湯をギョーザの上から
かける、片栗粉の白い部分が残らないように
お湯の量はギョーザの半分の高さくらい
フタをして中火で蒸し焼きにする
お湯が少なくなってきたら
強火にして水分を飛ばす
ごま油を回しかける
プロ伝授のギョーザが出来ました！
最後の強火で若干焦げが出来てしまいました(；・∀・)
でも許容範囲です。。
プロ伝授、美味しいギョーザを試食してみました
しょう油、お酢、ラー油の定番のタレで頂きました
いつものギョーザより甘くジューシーで美味しかった(´∀｀)
ギョーザ同士もくっつかずスムーズにとれた
ただ包んだあとの片栗粉をまぶし過ぎて、羽つきギョーザのようになったので
量の調整が必要でした
羽つきギョーザはつくれるの？
小麦粉少量を水でときギョーザの回りにかけて焼く
パリパリの羽つきギョーザが出来上がり
美味しいギョウザの作り方 焼き方のまとめ
けっこう簡単に出来ました(｀・ω・´)
豚バラ肉を入れたり、玉ねぎは最後に入れる
お湯をギョーザの上からかけるなど
ポイントを抑えるといつものギョーザより
美味しさが数倍アップしますよ
手作りギョーザたくさんつくって、冷凍保存も可能
片栗粉をまぶしてあるので、凍っていてもひとつひとつが簡単にはがれます
皆さんも是非お試しください～
ご覧頂きましてありがとうございます
また元気にお会いしましょう(´∀｀)